AINet Lab @ UEC

2024年9月14日に開催された第36回IEEE Engineer Spotlightにて須藤准教授が「自動運転を支える意味を伝える映像伝送技術」について招待講演を行いました。 企画いただいたIEEE ITS Society Tokyo Chapterの皆様、ご参加頂いた皆様ありがとうございました。 なお、本発表の一部はJST ASPIREの助成を受けたものです。

2024年9月2日-5日にスペインバレンシアで開催されたPIMRC2024で高木（M1）が「Radio Propagation Graph Representation Learning: An Implementation in Multi-Hop Path Representation」について口頭発表しました．

2024年6月7日に開催された第５回 電波利活用強靭化に向けた電波COEシンポジウムで須藤准教授が「深化・学際化する無線分野における人材育成のあり方」のパネリストとして参加し、講演を行いました。 企画いただいた株式会社国際電気通信基礎技術研究所の皆様ありがとうございました。

2024年2月19日-22日に米国ハワイで開催されたICNC2024で坂内（M2）が「Stereo-Aided Blockage Prediction for mmWave V2X Communications」について口頭発表しました．

2024年1月6日-9日に米国ラスベガスで開催されたIEEE CCNC2024で山田（M2）が「Deep Joint Source-Channel Coding with Optimal Compression Rate for mmWave Mobile Image Transmission」、三浦（M1）が「Performance Analysis for IRS-Assisted SWIPT with Geometry-Based Phase Shift」についてそれぞれポスター発表しました．

2023年11月9日-10日に宮城県仙台市で開催されたスマート無線研究会で坂内（M2）が「ミリ波V2X通信におけるステレオビジョンによる高速な遮蔽予測」、付（M1）が「Deep Joint Source Channel Codingにおける視覚的秘匿性を向上するためのモデル共有・学習方式」、須藤准教授が「情報源・通信路深層結合符号におけるモデル伝送に関する一考察」についてそれぞれ口頭発表しました．

2023年10月10日-12日に沖縄那覇市で開催されたMIKA2023で坂内（M2）が「ミリ波V2X通信におけるステレオカメラを用いた遮蔽予測」、三浦（M1）が「空間相関を有するライスフェージングチャネルにおけるIRS-Assisted SWIPTの性能解析」、高木（B4）が「電波伝搬グラフ表現学習におけるフレネルゾーンを用いたパス構築」についてそれぞれポスター発表しました

2023年9月9日，10日にバンコクで開催された10th UEC Seminar in ASEAN，5th ASEAN – UEC Workshop on Informatics and Engineeringでそれぞれ「International Collaboration Activities for AI-based Wireless Networking Development」，「Deep Learning and Its Applications to Radio Map Construction」について基調講演を行いました．

2023年7月12日~14日に大阪府大阪市で開催されたスマート無線研究会で須藤准教授が「電波伝搬グラフ表現学習 」について口頭発表を行いました．

2023年6月20日~23日にイタリアフィレンツェで開催されたVTC2023Springで修士1年三浦が「Performance Analysis for IRS-Assisted SWIPT with Optimal Phase Shift under Spatially Correlated Fading Channels」について発表を行い，IEEE VTS Tokyo/Japan Chapter Young Researcher’s Encouragement Awardを受賞しました．